CREDO

行動指針

組織として共通のゴールに向かうため
理念に則った3つの行動指針を掲げています

CREDO

Philosophy

企業理念
限りない可能性に情熱を注ぐ

Credo

行動指針

合理的ってつまらない

好奇心は誰にも邪魔できないものです。

20年前ゲームに熱狂していた子供がゲームで大金を稼ぎ、観客やユーザーの視線がゲームの画面に注がれているなんて想像できたでしょうか。
可能性はどこにでも眠っているもので、感情や欲求に正直に動いた時にのみオーナーシップは宿るのです。
合理的に考えた時に無駄だと思うことも厭わず、
やりたければやればいいのです。

恥の数だけ成長できる

成功の影には失敗があります。
難しいチャレンジであればあるほど、そこにはたくさんの失敗が付き纏います。

人間は失敗を嫌い、居心地の良さを求めてしまうものですが、ぬるま湯から飛び出て、嵐に飛び出る行動力がなければ前には進めません。
鼻息の荒い行動と忍耐強い継続こそが多くの失敗と恥をもたらし、それによって得た
それなりの覚悟とスキルこそが成長の証なのです。

問題解決はスマートに

ある事象は、複数の原因によって導かれた結果です。
素早い問題解決の糸口は選択肢を絞ることにあります。

チャレンジの数が多ければ多いほど、修正するべき項目も増えます。修正の一手目を踏む前に定量分析や大局的な検証がなければ、当然望む成果は手に入らず再現性もありません。
選択肢を絞ることで、持てるリソースを最適化し、実行・検証のループを最短にする
ことで、新たなチャレンジに大量のリソースを注ぐことができます。

SKILL-UP

スキルアップの制度

  • ジャンプ制度

    毎週月曜日に、部署問わず全員が各自の最も好奇心のある事柄や得意な分野に関して体験をし、それを文章にして社内に展開
    してもらっています。
    マーケティングをメイン業務とするフォリオにあって、ユーザー体験は必要不可欠なものですが、日々の業務に追われる環境だと一番重要なそこの体験が疎かになってしまいます。
    それを全社で共有することで、
    100人いれば100人分のリアルなユーザー体験をすることができ
    、マーケティングの知見を深めるスピード感を飛躍的に高めることに繋がっています。

  • チーム裁量性

    四半期に一度、会社としての中長期目標をもとに各部門ごとに目標を立ててもらい
    、それを人事考課にも結びつけています。
    オーナーシップを持って動くためには、そのための環境と土台が必要です。
    目標に対して責任を負うために自ら目標を立てることで、チームとしてのパフォーマンスを高めます。

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